関口シンゴ X KLOTZ Joe Bonamassaシグネチャー
origami PRODUCTIONSに所属し、再始動したOvallの活動だけでなく、様々なアーティストのプロデュースやサポート、トラックメーカーとして活動中のプロデューサー/ギタリストの関口シンゴさんですが、KLOTZケーブルをご使用いただいていおります。今回KLOTZケーブルの魅力についてインタビューしました。ティアック:KLOTZケーブルを使ってみた感想をお聞かせください。関口シンゴ:取り回しがめちゃくちゃいいです!今はJoe BonamassaモデルとPROARTISTの2本を使っていて、メインにJoe Bonamassaモデルを使っています。2016年の夏から、ずっとこれを使ってますね。ケーブルはいっぱい持ってるんですが、KLOTZはやっぱり音抜けが一番良いです。今まで色んなケーブルを使ってきて、どれも音抜けの良いものを使ってきたんですけど、ちょっとキンキンしちゃってたんですよね。でもKLOTZはそういうのが全然なくて。音のハイの出方が一番よかったです。ティアック:今まで色々なケーブルを試してきたんですか?関口シンゴ:かなり試してきました。音抜けや分離感が良いものもあったんで
Joe Bonamassa SIGNATUREシリーズ
PROARTISTシリーズ