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半田健人様 TASCAM × 東武鉄道SL大樹コラボ製品『DR-05X-TAIJU』スペシャルインタビュー
半田健人様 TASCAM × 東武鉄道SL大樹コラボ製品『DR-05X-TAIJU』スペシャルインタビュー
東武鉄道が誇る『SL大樹』と録音機器メーカーTASCAMがコラボしたハイレゾレコーダー『DR-05X TAIJU』とモニターヘッドホン『TH-06 TAIJU』の販売を記念して、鉄道と録音に造詣が深いミュージシャンの半田健人さんにお話を伺いました。 半田さんは俳優やミュージシャンとしての活動の他、いわゆる『マニア』と言われる様々な分野においても広くご活躍されています。 実は鉄道も大好きでかなり造詣が深いですよね。今回、録音もプロの領域でかかわっていらっしゃる半田さんにSL大樹とTASCAMのコラボ製品について感想をお伺いしたく思います。まず、『鉄道マニア』と一口に言っても、様々な楽しみ方があると思うのですが、半田さんはどういったジャンルがお好きなのですか?半田さん(以下敬称略): 僕は『乗り鉄』ですね、実車。いわゆる博物館に飾ってあるものを見るというよりは、実際に稼働している鉄道に自ら乗ることが、一番好きな楽しみ方ですね。SLに乗られたことはありますか?半田: SLはね梅小路だとか、大井川鐵道とか。長距離乗車ってのはあまりないですけどね。『乗り鉄』として楽しまれていることは何
DR-05X
TH-06
RITTOR BASE:パワーディストリビューターAV-P3040、KLOTZケーブル導入インタビュー
RITTOR BASE:パワーディストリビューターAV-P3040、KLOTZケーブル導入インタビュー
楽器の街としてミュージシャンに愛されている東京都御茶ノ水に多目的スペース『RITTOR BASE』がオープンしました。『RITTOR BASE』は楽器関連の雑誌や教則本、楽譜を40年の長きにわたり、多数手掛ける株式会社リットーミュージックがプロデュースするホールです。特筆すべきはレコーディング、コンサートから配信まで対応可能な最新鋭の設備と細部までこだわりぬいた内装など、音質の良さへのこだわりです。今回、『RITTOR BASE』には設備用電源モジュール『TASCAM AV-P3040』やマイクケーブル『KLOTZ(クロッツ) MC5000』などを導入いただきました。『RITTOR BASE』誕生の秘密と、『TASCAM AV-P3040』や『KLOTZ』ケーブルを導入いただいた理由をディレクターの國崎 晋さんにお伺いいたしました。 老舗メディア企業がプロデュースするRITTOR BASE國崎さんといえば長きにわたってサウンド&レコーディング・マガジンの編集に携わってこられ、特にプロオーディオ分野の情報発信において貢献なされた方だと思います。簡単に國崎さんの経歴につい
AV-P3040
KLOTZ CAT5eケーブル
KLOTZ アナログオーディオケーブルシリーズ(バルク)
KLOTZ マイクロホンケーブルシリーズ(バルク)
KLOTZ マルチコアスピーカーケーブルシリーズ(バルク)
MC5000

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