インタビュー・レビュー

ねじ式様 TASCAM VL-S3BT MIKU/RIN LEN スペシャルインタビュー

作詞、作曲、編曲、すべての楽器演奏を一人で行い、その完成度の高さから人気を集めるボカロPのねじ式さん。

『フリィダム ロリィタ』『ダチュラと林檎』『ブラッディ グラビティ』などエッジの利いたハードなサウンドから、スゥインギーな楽曲まで幅広く手掛けるねじ式さんにVL-S3BT MIKUの魅力についてお伺いしました。

普段の作曲におけるモニター環境について教えてください。

メインスピーカーはFOCAL PROFESSIONALのSHAPE 50、サブスピーカーはTASCAMのVL-S5を使っています。

ヘッドフォンはSONYのMDR-CD900ST。

昔からレコーディングスタジオでずっと使っていたのでなんだかんだ耳が慣れているのが理由です。

作曲においてモニタースピーカーで重視する点を教えてください。

作曲する時に関してはバスドラム、ベースの音域がしっかり聴き取れるポイントを大切にしています。

ミックス時はメインモニターではある程度の大きい音量で出せるか、サブモニターは小さめの音量での確認時に使っています。

VL-S3BT MIKUの感想を教えてください。

まずはBluetoothがとても使いやすかったです。有線の時の比べても遜色ない出音だと思いました。MIDIキーボードでの入力も多少のレイテンシーはありますが、僕の中では許容範囲です。

ベースの音もこのサイズにしては結構聴こえるほうかと思います。
僕は良く移動先のホテルで作曲する事が多いのですが、その時に適度な音量でのモニターでの使用もいいと思いました。スーツケースにも気軽に入る大きさなのもありがたいです。

VL-S3BT MIKUについて評価できるポイントを教えてください。

モニタースピーカーを持っていないDAW初心者の方の入門機としても最適ですし、僕のように気軽に持ち運んで友達と好きな音楽を一緒に聴く用途にも合うと思います。

Bluetoothなのでお互いのスマホやタブレット、PCに気軽に接続できるのもポイント高いです。

ありがとうございました。

 

プロフィール

ねじ式

2013年8月6日に「六等星の夜」を投稿しデビュー。
初投稿以降、20作連続で毎週火曜日に新曲を投稿した事から「火曜日P」とも呼ばれる。
作詞・作曲だけでなく、全ての楽器演奏も自ら行っているマルチプレイヤー。
高い創作意欲により、活動期間6年間の間に制作したオリジナルアルバムは8枚、 参加したコンピレーションアルバムは10作品を超える また、センラ(浦島坂田船)や島爺への楽曲提供、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」ゲーム内BGM制作、 SEGA「maimai」等アーケードゲームへの楽曲提供やVOCALOID楽曲以外の分野も幅広く手掛けており、 現在最も精力的に活動しているマルチクリエイターの1人である。

 

SHARE