インタビュー・レビュー

ピノキオピー様 TASCAM VL-S3BT MIKU/RIN LEN スペシャルインタビュー

『腐れ外道とチョコレゐト』『すろぉもぉしょん』などのヒットでおなじみのピノキオピーさん。作曲のみならず動画内でのイラストも手掛けるなど多才なクリエイターです。

そんなピノキオピーさんにご自身の作業環境にてVL-S3BT MIKUをテストしていただきました。

普段の作曲におけるモニター環境について教えてください。

スピーカーはFOCAL CMS40、メインのヘッドフォンはaudio-technica ATH-W5000、サブでbeyerdynamic DT 250を使っています。

作曲においてモニタースピーカーで重視する点を教えてください。

派手に色のついた音よりも、低音から高音まで満遍なく聴きとれる解像度の高い音が好みです。
落ち着いてすべて見通せる音の方がテンションあがりますね。
あまり爆音を出せる環境ではないので、基本的にヘッドフォンでミックスを行い、スピーカーは全体のバランスを確認する際に使用しています。

VL-S3BT MIKUの感想はいかでしたか。

大きさはコンパクトですが思った以上に音が良く、価格帯を考えるとコスパが良いです。
ミクをギュッと四角に固めてそのままスピーカーにしたような見た目なので、ミクが好きな方は、このスピーカー自体が歌っているように感じてテンションあがるかも。

VL-S3BT MIKUについて評価できるポイントを教えてください。

ハイの抜けが心地よく、耳に痛くない。ちょうどボカロの声の音域が気持ちよく聴こえますね。
低音の輪郭も見えて、定位感も良いので今時のミックスに合ったスピーカーだと思います。
初めてスピーカーを買う人にとってのエントリーモデルとしても最適かと。
Bluetooth機能も付いているんですが、前面にあるボタンを押すだけで簡単にiPhoneと繋がりました。
切り替えも楽々なので、普段使いとしての幅も広がるかと。
ミク好きな人にとってテンションがあがるスピーカーなのは間違いないですね。
全然関係ないですが、今、「あつまれどうぶつの森」にハマってまして、 試しにVL-S3BTをゲーム用モニターに繋げたら、ゲーム内の環境音の輝きが増したので、 ゲーム用のスピーカーとしても存分に活躍しそうです。
それでは、どうぶつ達と戯れてきます。

ありがとうございました。

 

プロフィール

ピノキオピー

2009年より動画共有サイトにボーカロイドを用いた楽曲の発表し、ピノキオピーとして活動開始。以降も精力的にオリジナル楽曲を発表しつつ、アーティストへの楽曲提供などを行っている。
ライヴに於いては、電子と肉体の共演、融合を基軸に、ドラムとスクラッチ&サンプラーをサポートメンバーとして従えたバンドセットとワンマイク&バックDJスタイルと柔軟なパフォーマンスを提供している。

 

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