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ミュージシャン・IWAO(山口岩男)さん 「すごく高級感があるね、かっちりタイトな感じで。生音がしっかり太く録れて、どんなものにも合うと思う。」
ミュージシャン・IWAO(山口岩男)さん 「すごく高級感があるね、かっちりタイトな感じで。生音がしっかり太く録れて、どんなものにも合うと思う。」
まず電源が別になっていて、これだけで安心感があるね。トランスは大事。バスパワーとか電源アダプターとか色々あるけど、それでちゃんとした録り音になるのかって不安に思う事もあって。世代的なものかな。「アンプ系はでかくて重くないと!」っていうのがあって、そういう部分ではアナログ心をくすぐってくれる製品だね。筐体もしっかりして重さもあってかっこいいよね。音色はどっしりした、かっちりした、タイトな締まった音。オーディオインターフェースは高いものも安いものも色々使ってきたけど、完全に高価格帯の音。すごく高級感があるね、かっちりタイトな感じで。生音がしっかり太く録れて、どんなものにも合うと思う。ベースなんかも輪郭がはっきり録れると思う。輪郭がはっきりするから後の処理もしやすいね。あとはプレイバックで使ってもタイト。リスニングで心地よく聴くというよりは、向き合って聴く音だね。すでにインターフェースを持っている人はマイクプリ、僕らの業界ではHAって言うけど、HA的に使うのも面白いよね。僕の場合はモニターもDYNAUDIOだからタイトな音が好きなのかな(笑)。今はいろんなインターフェースがあって、値段は安く
UH-7000
ミュージシャン・ハルカさん(ジン) 「僕は結構好きな音です。特に他の機材と比べた訳ではないんですけど、録ってて違和感ないというか。」
ミュージシャン・ハルカさん(ジン) 「僕は結構好きな音です。特に他の機材と比べた訳ではないんですけど、録ってて違和感ないというか。」
ハルカさん(ジン)TEAC:どのような使い方をされていますか?ハルカ:もともとずっとデモ制作でやりたかったことがあって、バンドの音を一発で録音したかったんです。そのうえでM-164UFを知って、「あ、これピッタリだな」って。メンバーにマイキングして、M-164UFに入れてパソコンに送って録音してます。TEAC:どこで録音されているんですか?ハルカ:リハスタですね。ノートパソコンを一緒に持っていって、マイキングして、録音してます。TEAC:デモ制作で一発の方がいいと思ったことについて、何かきっかけはあったんでしょうか。ハルカ:ずっとデモは自宅で作って、メンバーに聞かせて、リハスタのマイクで録って、というのを繰り返していたんですけど、やっぱりグルーブが大事なバンドなんで、リハスタで録音したものと最初のデモが全く違うものになっちゃって。リハスタマイクの録音だとメンバーの音も良く聞こえなくて、結局あんまり参考にならなかったんですよ。TEAC:それで現在はM-164UFを使って一発マルチ録りをしているということですね。ハルカ:そうなんです。録ってみて、リハスタで聞いて、また録って。細かい音の置き
M-164UF
ミュージシャン・IWAO (山口岩男) さん 「カラー液晶は画期的!音は太くてTASCAMの音。素晴らしい。スタジオで録ったSSL、NEVEと比較しても遜色ない。」
ミュージシャン・IWAO (山口岩男) さん 「カラー液晶は画期的!音は太くてTASCAMの音。素晴らしい。スタジオで録ったSSL、NEVEと比較しても遜色ない。」
IWAO(山口 岩男)さん※DP-24のレビューとなります。あるシンガーソングライターの録音で使ったんだけど、ギターとボーカル、ウクレレで1発録りができて楽だったね。だって、パソコンで4トラック以上同時に録るのって意外に大変でしょう?エラーやバッファーの事も気にしなきゃいけないし。その点『DP-24』は難しい設定もなく、レベルを決めてREC押せば録れちゃうので、楽だね(笑)SDカード経由でPROTOOLSに流し込んでミックスしたけど、これまためちゃくちゃ楽だった。アコースティックの小編成とか、バンドにも使えるね。8入力あるからギター、ベース、ドラムとかも、「せーの!」で録れるしね。 カラー液晶は画期的!音は太くてTASCAMの音。素晴らしい。スタジオで録ったSSL、NEVEと比較しても遜色ない。DP-24と同じことをDAWでやると録音までのプロセスが色々ある。全部新規トラックを作って、インサートも作って色々やってレベルを決めて。これはマイクを挿してポン!とアナログ感覚で録れるし、入力にコンプもかませるし、これで十分な場面も多いよね続きを読む >>今は録り専用だけど小編成のプ
DP-24
DP-24SD
DP-32
DP-32SD

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