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レビュー
GMOペパボ株式会社様「ペパボ近況報告会」をライブ配信。USBオーディオインターフェース「US-4x4HR」導入事例
GMOペパボ株式会社様「ペパボ近況報告会」をライブ配信。USBオーディオインターフェース「US-4x4HR」導入事例
GMOペパボ株式会社様の「ペパボ近況報告会」ライブ配信にて、USBオーディオインターフェース『US-4x4HR』をご使用いただき、機材構成や運用についてお話を伺いました。 「ペパボ近況報告会」の様子 2021年3月21日に開催された株主総会後、弊社が運営する各事業の紹介や今後の展開について代表取締役社長 佐藤や取締役がお話する「ペパボ近況報告会」をYouTube Liveにて配信しました。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中ということで、パートナー(社員)の安全を守るため、出演、運営ともに限られた人数での実施としました。ライブ配信の作業はワンオペレーション、かつ音源も少ないため、機材構成はシンプルになるよう心がけました。 ライブ配信システム 撮影場所が幹線道路近くの窓際であるなど、雑音が入りやすい環境だったので、PC側で音源を集中させ、ノイズ除去処理をリアルタイムで行わなければなりませんでした。加えて、ノイズをきれいに取り除くために高解像度であること、また配信アプリやノイズ除去アプリなど複数のアプリを使用しており、出力のディレイを抑える
US-4x4HR
RITTOR BASE:パワーディストリビューターAV-P3040、KLOTZケーブル導入インタビュー
RITTOR BASE:パワーディストリビューターAV-P3040、KLOTZケーブル導入インタビュー
楽器の街としてミュージシャンに愛されている東京都御茶ノ水に多目的スペース『RITTOR BASE』がオープンしました。『RITTOR BASE』は楽器関連の雑誌や教則本、楽譜を40年の長きにわたり、多数手掛ける株式会社リットーミュージックがプロデュースするホールです。特筆すべきはレコーディング、コンサートから配信まで対応可能な最新鋭の設備と細部までこだわりぬいた内装など、音質の良さへのこだわりです。今回、『RITTOR BASE』には設備用電源モジュール『TASCAM AV-P3040』やマイクケーブル『KLOTZ(クロッツ) MC5000』などを導入いただきました。『RITTOR BASE』誕生の秘密と、『TASCAM AV-P3040』や『KLOTZ』ケーブルを導入いただいた理由をディレクターの國崎 晋さんにお伺いいたしました。 老舗メディア企業がプロデュースするRITTOR BASE國崎さんといえば長きにわたってサウンド&レコーディング・マガジンの編集に携わってこられ、特にプロオーディオ分野の情報発信において貢献なされた方だと思います。簡単に國崎さんの経歴につい
AV-P3040
KLOTZ CAT5eケーブル
KLOTZ アナログオーディオケーブルシリーズ(バルク)
KLOTZ マイクロホンケーブルシリーズ(バルク)
KLOTZ マルチコアスピーカーケーブルシリーズ(バルク)
MC5000

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