インタビュー・レビュー, 導入事例

宇野悠人様 TASCAM SERIES8pDyna スペシャルインタビュー

YouTubeを中心に''歌ってみた動画''をアップし、絶大な人気を誇る新時代の歌い手、宇野悠人さん。
2016年度のカバー動画の年間再生ランキングでは1位を獲得し、動画の総再生回数は実に1億回を突破。
俳優としても活躍中の平牧仁さん(Piano)とのユニット『シキドロップ』では、オリジナル楽曲も手掛けられております。
TASCAMのマイクプリアンプ『SERIES 8p Dyna』を導入頂きましたので、普段のボーカルレコーディングシステムや、製品をご使用いただいた感想を伺いました。


ボーカルレコーディングでご使用されているシステムについて教えてください。

オーディオインターフェース:RME Babyface Pro/TASCAM US-1800
マイク:NEUMANN TLM103/RODE NT2000
ヘッドホン:SONY MDR-CD900ST
スピーカー:YAMAHA HS5
ミキサー:YAMAHA MG10XU
防音室:YAMAHA セフィーネ NS
吸音フィルター:Kaotica Eyeball

宇野さんがボーカルレコーディング機材について、重要視されていることを教えてください。

自宅の防音室とリハーサルスタジオを使うため、狭いスペースでの使用や持ち運びが容易な機材かどうかを重要視することが多いです。

録り方のこだわりなどあれば教えてください。

なるべくデッドな空間で録音できるように心がけています。機材に布をかぶせたり、着ていた上着をマイクの近くに置いたりしています。自宅では、ポップガードを外したKaotica Eyeballを使用しています。どんな状況でも歌が歌えるように、こだわりを捨てたことがこだわりかもしれません(笑)。

SERIES8pDynaをご使用いただいた感想を教えてください。また評価できるポイントも教えてください。

TLM103が持つポテンシャルを最大限に引き出すことができたと感じています。つまみ一つで想像以上の上質なコンプレッサーをかけることができ、本当に驚きました。
S/N比が良いので音に深みが増してクリアになりましたし、ピッチ修正時に発生していたノイズが減ったことから作業効率も上がりました。制作において録り直しに時間を取られることはモチベーションの低下に直結することですので、この点は非常に嬉しいです。


マイク入力単位でファントム電源のオンオフができるので、コンデンサー/ダイナミックに拘らず様々なマイクに対応していることも魅力の一つですね。
1Uのラックケースに入れれば持ち運びもできますし、分かりやすいデザインなので初心者でも簡単に扱うことができそうです。
普段のレコーディングサウンドにもっと「色」が欲しい方には、ぜひ試してみてほしいです。

ありがとうございました。

 

プロフィール

宇野悠人

18歳の頃から YouTube にカバー動画をあげ、瞬く間に大きな話題を呼ぶ。現在、総再生数は1億回を超えている。 憂いを孕んだそのやさしい歌声が、多くの人々のこころを掴み、2016 年度のカバー動画の年間 再生ランキング1位を獲得。
その後、平牧仁(Piano)と出会い「シキドロップ」を結成。『巡る四季のように人生の様々な瞬間を彩る音楽』をテーマに、懐かしささえ覚えるような普遍的な情景とストーリーを歌う。

リンク
シキドロップ公式HP:https://www.shikidrop.com/
YouTube:https://www.youtube.com/user/unodesukedonanika
Twitter:https://twitter.com/uno_yuto
Facebook:https://www.facebook.com/unodesukedo
Instagram:https://www.instagram.com/uno_yuto/

 

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