ミュージシャン高野寛氏が宅録に夢中になるMTR。DAWにないライブ感のあるテイクを残す
ミュージシャン、音楽プロデューサーとして多方面で活躍されている高野寛さんの、セルフカバーアルバム「今、あの頃の歌 vol1, vol.2」制作にてTASCAMのオールインワンプロダクションミキサー『Model 12』が導入されました。レコーディング時の使用用途、導入の経緯についてお伺いしました。使用機材Model 1212トラックオールインワンプロダクションミキサー 高野寛さんBandcampリンクは、こちらhttps://takanohiroshi.bandcamp.com 今回のアルバム作成経緯についてお聞かせください。高野寛さん(以下敬称略) : コロナ禍以降、主だったライブ活動の見通しが立たなかったころから、「Bandcamp」という配信サイトを使って楽曲をリリースし続けてきました。宅録派なこともあり、思い立ったらすぐ制作、配信という流れで、この2年間で30アイテム、200曲以上の他では聴けない音源(宅録音源・ライブ音源)をリリースしました。今回のアルバムは弾き語りやライブに近い感覚で、宅録っぽい音で録ってみたいと思いました。ウクライナ難民へのチ