インタビュー・レビュー
ミュージシャン・IWAO (山口岩男) さん 「カラー液晶は画期的!音は太くてTASCAMの音。素晴らしい。スタジオで録ったSSL、NEVEと比較しても遜色ない。」

IWAO(山口 岩男)さん

※DP-24のレビューとなります。

あるシンガーソングライターの録音で使ったんだけど、ギターとボーカル、ウクレレで1発録りができて楽だったね。だって、パソコンで4トラック以上同時に録るのって意外に大変でしょう?エラーやバッファーの事も気にしなきゃいけないし。その点『DP-24』は難しい設定もなく、レベルを決めてREC押せば録れちゃうので、楽だね(笑)

SDカード経由でPROTOOLSに流し込んでミックスしたけど、これまためちゃくちゃ楽だった。アコースティックの小編成とか、バンドにも使えるね。8入力あるからギター、ベース、ドラムとかも、「せーの!」で録れるしね。 カラー液晶は画期的!音は太くてTASCAMの音。素晴らしい。スタジオで録ったSSL、NEVEと比較しても遜色ない。DP-24と同じことをDAWでやると録音までのプロセスが色々ある。全部新規トラックを作って、インサートも作って色々やってレベルを決めて。これはマイクを挿してポン!とアナログ感覚で録れるし、入力にコンプもかませるし、これで十分な場面も多いよね

 

山口泰さん


山口泰さん プロフィール

San Francisco State Univ. 東京電機大学にて音響工学を学び、Victor Studio よりレコーディング・エンジニアとして独立。その後 New Yorkを拠点に CHARA や Crystal Kay、Britney Spears や *NSYNCなど、多くのメジャー・アーティストの作品に携わる。9.11を期に帰国。エンジニアに加え『十五夜の宴』の音楽プロデュースや、monk beat を主宰し、ご縁のある素晴らしいミュージシャンたちと希望の音を鳴らす。"心揺らす太い音!"が信条。


ホームページ:http://monkbeat.com/

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