インタビュー・レビュー
ミュージシャン・IWAO(山口 岩男)さん 「重心が下にあって、すごいかっちりしていて、後の処理がしやすい。」

めちゃくちゃ気に入ってます。価格の割に筐体がタフでXLRにロックもかかる。
電源が単3形電池と充電池で併用できるのもいい。長い間定番になりそうなモデルだね。

今はインターネットテレビの収録で使ってる。番組制作も編集も自分でやるロケメインの番組だけど、音声は『DR-100MKII』をスタンドにつけて風防をつけて収録しているけど、内蔵マイクの音がいいので収録用の機材として十分使えるね。

最初は、カメラと一緒に『DR-100MKII』をスタンドにつけてコンデンサーマイクやダイナミックマイクを繋げていたんだけど、内蔵マイクで収録したらまったく遜色ないので、音楽部分の収録も全部『DR-100MKII』だけになっちゃった。 24/96で録音できるのもポイントだね。音がとにかくよかった。音が軽くない。メーカーによっては音が軽い感じのもの有るけど、TASCAMは『DR-100MKII』に限らず、一貫して「TASCAMの音」がある。重心が下にあって、すごいかっちりしていて、後の処理がしやすい。

今はYoutubeでもなんでも映像が伴わないといけない時代で、音は後回しの風潮があったけど、動画も質が上がっているから音も重要。特に今は動画をスマホで見てイヤホンで音を聴く人が多いし、イヤホンの性能もいいから、元の音の良し悪しの差が出る。僕の動画もスマホで見てくれた人から「動画の音がいい」ってコメントもらってるし、見る人たちも気が付いてきているよね。
『DR-100MKII』は久しぶりに「いいもの手に入れた!」というものでした。

プロフィール

1963年9月21日山形県天童市生まれ。
ウクレレプレーヤー、ギタリスト
日本を代表するウクレレプレーヤーとして活動中。海外公演も多く、公演地はハワイ、ニューヨーク、オーストラリア、タイ、台湾、韓国など。 現在までに発表したアルバムは39枚。参加アルバムは100枚を超える。
また、日本音楽著作権協会正会員、一般社団法人日本インターネットテレビ協会理事を務める

'86年アニメ「強殖装甲ガイバー」でヴォーカリストとして徳間ジャパンよりデビュー。
'89年日本コロムビアよりシンガーソングライターとして再デビュー。
'92年には、渋谷公会堂にてワンマン・コンサートを開催。
'98年よりウクレレでの活動がメインとなり、
'08年にはNHK教育テレビ「すぐに弾ける楽しいウクレレ」で講師を務める。同番組のテキストは8万部を売り上げ、話題となる。
海外公演も多く、公演地はハワイ、ニューヨーク、オーストラリア、タイ、台湾、韓国など。 現在までに発表したアルバムは39枚。参加アルバムは100枚を超える。
2013年より湘南・茅ヶ崎に居を構え、「スローライフの象徴としてのウクレレ」を提案。

オフィシャルサイト:http://iwao-breeze.com/

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