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ミュージシャン・森広隆さん 「ハードウェアって、慣れてくると体の一部になってくるんです」
ミュージシャン・森広隆さん 「ハードウェアって、慣れてくると体の一部になってくるんです」
精力的な活動をされているシンガーソングライター 森広隆さんには、『DR-05』をはじめ複数のTASCAM製品をお使いいただいています。『DR-05』の使用感や使用方法を中心に、音楽制作における録音ハードウェアの存在について、お話を伺うことができました。 『DR-05』は、ちょうど良さ加減が素晴らしいです。TEAC:本日はよろしくお願いします。最初に、お使いいただいている『DR-05』にはどのような印象をお持ちでしょうか。森さん(以下敬称略):ほんっと使いやすい!説明書を見なくてもすぐに使えました。あと音いいですね。他社のひとまわり大きいレコーダーを4~5年使ってて、それと比べて音がクリアに聞こえます。変なところが膨らんでいなくて、フラットで、臨場感のある音ですね。どのパートもクリアに自然に聞こえて、全体が録れてる、潰れていないという感じです。どこに置いてもけっこういいバランスで録れますよ。TEAC:『DR-05』は無指向性というタイプのマイクユニットを採用しているので、それもあるかもしれません。マイク自体には指向性がないので、向きに関係なく同じようなバランスで録れます。リハ
DR-05

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