導入事例
富士電子音響芸術祭様 | ライブPA
富士電子音響芸術祭様ご導入いただいている製品HS-8, SS-CDR200, RC-HS20PD概要富士電子音響芸術祭は、ミュージック・コンクレート、アクースマティック・ミュージックと呼ばれる電子音響音楽を、出演作曲家自身の演奏により、多チャンネルスピーカーを配した立体音響システム・アクースモニウムを通じて音響空間を構築するものです。2回目の開催となった2011年の芸術祭では、シンプルな2チャンネルまたは8チャンネルの音を、ミキサーを駆使して「演奏」することにより、30ch32スピーカーのシステムから創造性豊かな音響空間を創り出しました。この2チャンネルの音の再生にソリッドステート/CDレコーダー『SS-CDR1』が、8チャンネルの音の再生に8チャンネルオーディオレコーダー『HS-8』とそのリモートコントローラー『RC-HS20PD』が使用されました。ご使用いただいた方からのコメント吉原太郎様作曲家富士電子音響芸術祭芸術監督山梨大学非常勤講師富士電子音響芸術祭では電子音響音楽の分野において国内外で活躍する15名の作曲家をプログラムし、音響システムには30chスピーカーによる立体音響シス