X-48およびX-48MKIIにおけるコンピューターウィルス「WannaCry」の影響について

Support
2017-05-16

最近のウィルス情報によると、SMBを利用してコンピューターのデータを破壊しまうウィルス「WannaCry」が確認されております。
TASCAM X-48およびX-48MKIIは、2005年にリリースされたWindows XPの組み込み専用バージョンを利用しているため、「ドライブシェアリング機能」によりX-48内のデータが破損される恐れがあります。

X-48およびX-48MKIIをこの危険性から守るために、次の事項を確認してください。

  • X-48およびX-48MKIIが接続されているNetworkが外部Internetと接続されていない場合は問題ありません。
  • 外部Internetから内部Networkへ、Port445(SMB)をポートフォワーディングしてある場合、その設定を外す必要があります。
  • X-48およびX-48MKIIは通常の操作で直接悪用ソフトを実行させることはありません。
  • X-48およびX-48MKIIが接続されているNetworkの安全に不安がある場合は、X-48およびX-48MKIIをそのNetworkから外してください。(Networkケーブルを抜く等)

以上の対応をすることにより、お客様は引き続きX-48およびX-48MKIIのドライブシェアリング機能を使用することが可能です。

対象製品

X-48
X-48MKII