MiNiSTUDIOシリーズ Version1.2ソフトウェアを11月16日(水)より無償ダウンロード開始

Press release
2016-11-16

2016年11月16日


ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)はインターネット生放送向け家庭用放送機器『MiNiSTUDIOシリーズ』の専用ソフトウェア『MiNiSTUDIO Settings Panel』の最新版『Version 1.2』を、11月16日(水)よりTASCAMホームページにて無償ダウンロード提供いたします。

 


MiNiSTUDIO CREATOR

MiNiSTUDIO PERSONAL
※画像は使用例です。

 

『MiNiSTUDIOシリーズ』は、業務用放送機器を手掛けるティアック株式会社とニコニコ生放送を主宰する株式会社ドワンゴのコラボレーションで誕生した、誰でも手軽に高音質のインターネット生放送番組制作を楽しめる『家庭用放送機器』です。

効果音やジングルなどを手軽に再生できる「ポン出し」や、変わった声でトークを楽しく演出する「エフェクト」、歌ってみた配信の歌声を彩る高品位な「リバーブ」など、多彩な機能を備えたインターネット生放送の必須アイテム。これ一台で配信の音声演出を気軽に楽しくする、インターネット配信用機器です。

発売後、お客様から頂いたご意見をもとに、さらに使いやすく、様々なインターネットサービスに対応すべく、Settings Panel Version1.2をリリースいたします。

Version1.2では、多様化したインターネット配信にフレキシブルに対応できるよう大幅に機能を強化しています。Skypeなどインターネット通話でもポン出しやエフェクトが可能なマルチWDMドライバー機能を開発し搭載しました。インターネットを活用した配信や通話においては、サービスによって様々な音声経路が必要とされます。これに対応する高度な信号経路を作り出せるのがマルチWDMドライバーです。この高度な機能を誰でも使いこなせるよう、ユーザーインターフェースもVersion1.2で進化。モードを選ぶだけでマルチWDMドライバーを活用した最適な信号経路が自動的に設定されます。
さらに、モードプリセット機能や外部カメラやゲームなどキャプチャー時の映像と音声のずれを補正するディレイ機能を追加致しました。

これらの機能はホームページより、Settings Panel Version 1.2をダウンロードしていただくだけで、どなたでも無償にてお使いいただけます。

インターネット配信の経験がある方はもちろん、未経験の方も、MiNiSTUDIOを使った配信や動画投稿をお楽しみください。

MiNiSTUDIO PERSONAL US-32

 

Version1.2で追加された機能の概要

環境にあわせた設定がかんたんに呼び出せるモードプリセット機能

インターネット生放送、インターネット双方向通話サービスなど様々なインターネットサービスがあり、それぞれ最適な設定が異なります。モードプリセット機能を使えば、機器に関する知識がなくとも用途にあわせた設定をかんたんに呼び出すことができます。もちろん、EXPERT タブを使って自分好みのセッティングを作ることもできます。
※MiNiSTUDIO CREATOR では、本体のモード切替が CREATOR になっている場合のみ使用できます。
MiNiSTUDIO PERSONAL US-32 MiNiSTUDIO PERSONALでの表示
MiNiSTUDIO PERSONAL US-32 MiNiSTUDIO CREATOR での表示

Karaoke(カラオケ)
インターネットカラオケに最適な設定です。
※パソコンの出力音によってループバック設定を分けたい場合(Mixing Driver 1/2 を両方使用する場合)にはこのモードを選択してください。

Talking(トーキング)
インターネットを使用した通話サービスに最適な設定です。パソコンの音(通話相手の音)を再度パソコンに送るループバック機能が強制的にオフになるため、通話音声によるハウリングがなくなります。

キャプチャカード使用時の映像の遅れに音声をあわせられるUSBディレイ機能

MiNiSTUDIO PERSONAL US-32インターネット配信用の映像入力にビデオキャプチャカードを使用している場合、映像が著しく遅れてしまう場合があります。このような場合にパソコンに送る音声を意図的に遅延させる機能がUSBディレイ機能です。最大で500ms(0.5 秒)の遅延を作り出すことができます。映像より音声が早くなってしまう場合にご活用ください。
※44.1/48kHz フォーマットで動作している場合のみ使用することができます。

入力音にあわせたモニター方法が選べるダイレクトモニター設定(MiNiSTUDIO CREATOR のみ)

MiNiSTUDIO PERSONAL US-32音楽制作においては、入力する音の種類にあわせて最適な聞き方(モニター方法)が異なります。ダイレクトモニター設定によって、ボーカルの場合はモノラルで、キーボードなどのステレオ入力音の場合はステレオで、選択した方法でモニターすることができます。また、録音していない時はOFFを選択することも可能です。
※CREATORモードでは選択できません。MONOに固定されます。

通話サービスでの高度な設定に対応できるマルチWDMドライバー(Windows のみ)

インターネット通話サービスの使用時に PON 機能を使用したい場合は、パソコンの出力音を分けて扱う必要があります。一般的には1系統しか用意されていない入出力の選択肢(WDM ドライバー)を複数用意しているため、音声経路ごとに異なるWDM ドライバーを選択することでハウリングを避ける、選んだ音だけを相手に送ることが可能です。
※詳細は WEB の使い方ガイドをご覧ください。

 


製品詳細情報についてはこちらをご覧ください。
MiNiSTUDIO CREATOR US-42』、『MiNiSTUDIO PERSONAL US-32