DSP ミキサー搭載USB2.0 オーディオインターフェース 『US-322』および『US-366』を新発売

Press release
2013-01-24

2013年1月24日

DSPミキサー搭載USB2.0オーディオインターフェース
『US-322』および『US-366』を新発売


ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、DSPミキサー搭載USB2.0オーディオインターフェース『US-322』および『US-366』をTASCAM(タスカム)ブランドで全国の量販店および楽器店を通じて発売開始いたします。
尚、米国アナハイムコンベンションセンターで開催されるThe NAMM Show 2013において、『US-322』および『US-366』を展示いたします。

TASCAM_logo
品名 型名 希望小売価格 発売予定日
DSPミキサー搭載USB2.0
オーディオインターフェース
US-322
オープンプライス
2013年2月下旬
US-366 オープンプライス 2013年2月下旬

 


US-322

US-366


高音質HDDAマイクプリと多くの機能が納得のレコーディングをサポート。
DSP ミキサー搭載USB2.0 96/192kHz 対応オーディオインターフェース。

『US-322』/『US-366』は、堅牢なアルミボディに2系統の高音質HDDAマイクプリアンプ、録音環境に合わせた様々な活用法を提供するDSPミキサーを搭載したオーディオインターフェースです。ご好評いただいているUSシリーズを継承しながら、より高度な録音をサポートするDSPミキサー機能を搭載し、『US-366』では96kHzをさらに上回る192kHzフォーマットに対応しました。

録音機器では、マイクプリアンプが音質に対して大きな影響力を持ちます。『US-322』/『US-366』では、HDDA(High Definition Discrete Architecture)マイクプリアンプを搭載。試聴評価を経て選ばれたパーツによるディスクリート構成のプリアンプが高音質入力をサポートします。XLR/TRSの入力端子を2系統装備しており、コンデンサーマイクの使用も可能です。加えて、INPUT 1はギターの直接接続に対応していますので、簡単なセットアップでギターのフレーズをすぐに録音できます。HDDAマイクプリアンプでは周波数特性10Hz~68kHzというワイドレンジを達成し、出力までの回路全体でも高S/N比(98dB)、低EIN(-120dBu)、低総合歪み率(0.0045%以下)を達成していますので、入力はもちろんモニタリングに関しても高品位な録音環境を提供します。

加えて、本体内にDSPミキサー、DSPエフェクトを搭載。様々な使い方を提供するとともに高度なレコーディングにも対応します。DSPミキサーは2つの動作モードを用意しており、音楽制作だけでなくインターネット生放送にも活用できます。DSPエフェクトは、入力音に効果を加えるダイナミクスエフェクトと、パソコンへの送り音声もしくはモニタリング音声の双方に活用できるセンドエフェクトを搭載。ボーカルレコーディングにおいては、コンプレッサーで整えた音声を入力することができるだけでなく、リバーブのかかったモニター音声により歌いやすいモニター音で歌うことができます。DSPミキサーは本体に装備された[MIXER PANEL]ボタンにより、ワンアクションで表示/非表示できます。

『US-366』では、高度な環境構築をサポートする仕様を搭載。192kHz録音に対応していることに加え豊富な入出力端子群が特長で、デジタル入出力はCOAXIAL/OPTICALの2種類を装備。アナログ入出力では、2つのRCAピン端子が入出力切換型となっており、使う環境に合わせてアナログ入力かアナログ出力を選ぶことができます。さらに、別売りのRC-3Fフットスイッチの接続が可能となっており、DAWソフトウェアのハンズフリーコントロールを提供します。既に多くの録音機材をお持ちの方や、ハイレベルな録音環境を構築したい方に最適です。

これらの豊富な機能が使いやすいデスクトップデザインのボディに効率的に収められた『US-322』/『US-366』は、HDDAマイクプリによって高音質の録音を可能にするだけでなく、将来的なレベルアップにも対応でき、納得できる音源制作をサポートします。


【主な特長】

  • 高音質「HDDA(High Definition Discrete Architecture)マイクプリアンプ」搭載
  • CDクオリティを大きく超える24bit/96kHz(US-366は192kHz)フォーマット録音に対応
  • ファントム電源対応XLR端子/バランス入力対応TRS端子を2系統装備
  • DSPミキサー経由の低レイテンシーモニタリング
  • 用途に合わせた2つのモードを提供するDSPミキサー(オンボードデジタルミキサー)
  • よりハイレベルな録音、音声入力をサポートするダイナミクスおよびセンドエフェクト(48kHz以下のフォーマット動作時のみ使用可能)
  • DSPミキサーをワンアクションで呼び出せるMIXER PANELボタン
  • 大型LINE OUTボリューム
  • 2つのTRSバランス出力端子
  • 2つのRCAアンバランス出力端子(US-366はRCA入力または出力に切換可能)
  • 18mW + 18mWヘッドホン出力端子
  • 設置時の優れた安定感と操作性を提供するデスクトップデザイン
  • 精密さ、高級感を演出し、モチベーションをアップさせる堅牢なアルミボディ
  • ノートPCとのコンビネーションでモバイルユースにも応えるUSBバスパワー駆動
  • すぐにレコーディングが始められるSteinberg Cubase LE6付属

【US-366のみの特長】

  • 24bit/192kHzフォーマット録音に対応
  • 様々な環境に対応できる入力/出力切換スイッチ装備、最大6入力/最大6出力に対応(192kHz動作時、RCAはデジタル出力と同じ信号を出力)
  • 様々なデジタル機器の接続に対応する切換式COAXIAL/OPTICALデジタル入出力
  • オプションのRC-3Fフットスイッチ接続により、DAWを足元でコントロール(Mackie Control/HUIエミュレーション)



【一般仕様】

電源 パソコンよりUSB経由で供給 (5V、最大電流500mA)
消費電力 2.0W
外形寸法 140(幅)×42(高さ)×140(奥行き)mm
質量 500g

※RoHSに対応しています。
※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。


製品詳細情報についてはこちらをご覧ください。
US-322』、『US-366