導入事例
ユニコーン : UC30若返る勤労 DR-100MKIIIインタビュー
2017年に結成30周年を迎えた人気ロックバンドの『ユニコーン』。30周年を記念したコンサートツアー『UC30 若返る勤労』のライブ収録において全公演でリニアPCMレコーダー『TASCAM DR-100MKIII』をご使用頂きました。 今回の「UC30若返る勤労」では、マルチ録音とTASCAM DR-100MKIIIのオーディエンスサウンドをミックスしたライブ映像を特急配信として公開された他、6月27日発売のユニコーンのニューシングル『OH! MY RADIO+Live Tracks [UC30 若返る勤労]』でも、Live Tracksにおいて全曲でDR-100MKIIIで収録されたオーディエンスサウンドがミックスされています。収録にあたりエンジニアの宮島哲博さんにDR-100MKIIIの感想を伺いました。 ティアック:今回のコンサート収録でDR-100MKIIIを選んで頂いた理由を教えてください。宮島さん(以下敬称略):TASCAMのリニアPCMレコーダーの最上位機種というのがポイントです。バッテリーの持ちがいいところもいいですね。内蔵バッテリーで10時間くらい