TASCAM

TASCAMとは

TASCAMは、確かな音質と 高い耐久性で長年に渡り支持され
世界中の放送・録音現場に導入されています。
その実績と経験を活かしプロフェッショナルのための
音響に関わるトータルソリューションを提供するブランドです。

 

TASCAMは、1971年にTEACのプロフェッショナル音響機器の販売会社TEAC AUDIO SYSTEM COMPANY OF AMERICAとしてスタートしました。オープンリールMTRや、カセットMTR、DTRS規格、デジタルミキサーなど、時代の先端を行く技術で、世の中にイノベーションを起こして参りました。現在ではテレビ/ラジオ放送局の録音と送出を支えるシステムから、レコーディングスタジオの録音システム、コンサートホールや会議室、学校、商業施設、劇場などを支える音響設備、インターネット放送やミュージシャンの音楽制作を支えるシステム等、世の中の音に関わる産業を支えております。

 

キャッチフレーズ TASCAM

 

TASCAMの新キャッチフレーズ『Sound.Thinking.』には、録音・再生、音声、音楽など、あらゆる社会の「音」について真摯に向き合い、こだわり、考えるブランドであるという意味合いが込められています。

*「Sound」は英語で「音」の他に、「しっかりした、堅実な」という意味もあり、上記に加え、「堅実に」「地に足をつけて」取組み、考えるという意味合いも加わります。

 

 

 

トップメッセージ

TASCAMは1971年にブランドが誕生して以来、世界中の録音と再生に関わる人々を支え、音に関する文化に大きく貢献して参りました。録音と再生のプロフェッショナルであるという自負は、TASCAMを成長させる糧であり、責任であると考えています。
この度、新しいキャッチフレーズ『Sound.Thinking.』を策定するに当たり、改めてブランドのコアとなる価値を見直しました。TASCAM はこれからも、世界中のあらゆるシーンで音を扱う人の録音・再生へのニーズに対して高い品質、耐久性を提供することにより、彼らのパフォーマンスを最大限に発揮させるために、TASCAMだからこそ実現できる、音響に関わるトータルソリューションを提供して参ります。これからのTASCAMにどうぞご期待ください。

ティアック株式会社
代表取締役社長 英 裕治

 

プロダクトヒストリー
TASCAM
1976年 80-8

½テープを使用した、8トラックオープンリールレコーダー。フロントパネルから全てのコントロールが調整可能なデザインを採用し、プロユースに応える様々な仕様を備えていました。70年代の伝説的ロックバンド『Boston』や『Kansas』等のヒットレコードは、80-8で録音されました。また、STAR WARSのエピソード4の効果音の音付(R2D2の音等)に使用されたことでも有名です。

TASCAM
1979年 144

世界で初めて標準カセットテープを使用し、4トラックマルチトラックレコーダーとミキサーを世界で初めて一体化した画期的なレコーディングシステム。当時の録音機材と比較して大幅な低価格化を実現しました。多くのミュージシャンに音楽制作の機会を提供し、世界のポピュラー音楽史に大きな貢献をしました。中でもブルース・スプリングスティーンが自宅で録音し話題となった1982年発表のアルバム「ネブラスカ」が144で録音されたことは有名です。

TASCAM
1993年 DA-88

TASCAMのアナログ、デジタル、そしてメカトロニクス技術を結集した8トラックデジタルマルチトラックレコーダー。記録メディアとして汎用のHi-8ビデオカセットテープを採用、ランニングコストの大幅な低減と,最大16台の同期走行システムにより、大規模なレコーディングシステムへの構築も可能にしました。放作制作用ビデオデッキとの同期機能の搭載により、レコーディングスタジオはもとより、放送、映画会社において、世界標準機としての地位を確立。その技術内容が評価され、1995年、業界に貢献した製品として米国放送業界において最も権威のあるエミー賞が授与されました。

TASCAM
2011年 HS-4000

放送局において使用される音響機器は、一般的なコンシューマオーディオ機器とは異なり高音質以外にも多種多様、かつ厳しいニー ズに応える必要があります。
これまで多くの業務用音響機器を販売、アフターサービスを続けてきたことによって蓄積されたノウハウや情報を結集し、テープレス時代の新しい放送業務仕様レコーダー/プレーヤーとして『HS-4000』は開発されました。現在も世界中の放送局で放送音声の送出機として活躍しています。