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『DR-22WL』および『DR-44WL』の最新ファームウェアV1.10をリリース

10-02-2014


Wi-Fi接続対応 リニアPCMレコーダー 『DR-22WL』および『DR-44WL』の最新ファームウェアV1.10をリリースいたしました。
また、本体に内蔵されたWi-Fiモジュール用の最新ファームウェアv1.01も同時リリースいたしました。
更新内容は以下の通りです。

『DR-22WL』 『DR-44WL』
  • メトロノーム機能が追加されました。
  • AUTO DIVIDE機能(MARKによる一括分割機能)が追加されました。
  • Wi-Fi経由での時間設定機能が追加されました。
  • Wi-Fi経由でのファームアップデート機能が追加されました。
  • 動作の安定度が向上しました。
  • Wi-Fi接続の安定性が向上しました。
  • メトロノーム機能が追加されました。
  • チューナー機能が追加されました。
  • AUTO DIVIDE機能(MARKによる一括分割機能)が追加されました。
  • MTRモード時のSONG RENAME機能が追加されました。
  • MTRモード時のAUTO PUNCH I/O機能が追加されました
  • Wi-Fi経由での時間設定機能が追加されました。
  • Wi-Fi経由でのファームアップデート機能が追加されました。
  • 動作の安定度が向上しました。
  • Wi-Fi接続の安定性が向上しました。

アップデート方法および詳細は、リリースノートをご覧ください。

DR-22WL V1.10 リリースノート
DR-44WL V1.10 リリースノート

尚、『DR-22WL』および『DR-44WL』に関しましては、現在もWi-Fi通信のさらなる安定性向上を図り開発を進めております。
お手数ではございますが、ご使用前にファームウェアバージョンの確認を行っていただき、常に最新ファームウェアへのアップデートをお願いいたします。

※『DR-22WL』および『DR-44WL』のファームウェアには、システム用およびWi-Fiモジュール用と別々のファームウェアが存在します。アップデートの際は、それぞれのファームウェアを最新バージョンへアップデートする必要がございますので、ご注意ください。